ストレスの正体

2016年6月30日
私たち日本人の大親友的存在、『ストレス』。
日々、「ストレスが溜まって…」とか
「ストレスに押しつぶされそう」とか
一日の会話には欠かせない存在ですよね。(笑)
誰もがストレスフリーの生活をしたいと願っていますが…。。
なぜこんなにもストレスというものは、私たちにとって大きい存在なのでしょうか?
今回は、そんなぼんやりとは知っているストレスとは何か?について、
今日は一緒に考えていきましょう。
まず、ストレスとは過剰もしくは少なすぎる刺激によって引き起こされる不快な経験のことで、
不健康を引き起こす場合があるものです。
ここでいう「刺激」を日常生活の例で挙げると、
怪我、家族からの愚痴、サイズの合わない靴で足が痛くなること、
電車が遅れているということ、不味い料理、豪雨、車の渋滞、などなど…
そもそも、ストレスとはどのような状況によって生まれるのでしょうか?
「刺激」によって引き起こされるということですが、
「刺激」があるだけでは、ストレスにまで発展することはありません。
その「刺激」によって、私たちがどのように「反応」するかによって、
ストレスというのは生まれるのです。
実はストレスとは、
出来事と「自分が対処できると信じる度合い」のミスマッチによって生まれます。
・・・。
わかりにくいですね…^^;
言い換えると、
何かがあった時に「自分でなんとかできるかもしれない」と思えない時
に、ストレスを感じます。
上の「刺激」に対する反応の例を見てみましょう。
例えば、
☆足に怪我をして・・・
①消毒してバンドエイドでも貼っていれば、すぐに治せるだろう
②化膿して大変な病気になるかもしれない、そんな時は手に負えない
☆家族からの愚痴を言われて・・・
①また言ってるよ。放っておけば機嫌もなおるだろう。いちいち気にしなくて大丈夫
②いくら反論してもグチグチ言ってくる。黙らせることが出来なくて腹が立つ
①は自分で対処できると信じている場合、
②は自分で対処できないと信じている場合の反応です。
どちらがストレスを感じるかは、明らかですね。
気を付けなければいけないのは、
本来、「刺激」そのものには良いも悪いもない、ということです。
今回はネガティブにとられやすい例を集めましたが、
問題はその「刺激」にどのように反応するか、です。
例えば『昇進』という刺激は一見ポジティブに見えますが、
この刺激でもモチベーションが上がる人もいれば、
プレッシャーで押しつぶされて、鬱になってしまう人もいます。
要は、刺激そのものの良い悪いは関係なく、
「自分がどう反応するか」がポイントなのですね。
今回は、ストレスとは何か?について、考えてみました。
少し自分の周りの刺激(ストレス要因)について考えてみましょう。
それでは、ごきげんよう!

コメント

Copied title and URL