悩みの正体②~幸せに過ごすために~

前回に引き続き…!
私たちが考えている悩みの多くは、
「どれだけ考えても、納得のいく答えが出せないものである」
ということですが、
悩みのもう一つの不思議な実態は、
「一番大きな悩みが消えたら、次が出てくる」
ということ。
いわば、悩み症の人は、予備軍がいっぱいスタンバイをしていて、
一つ悩みが消えるごとに、その予備軍がランクアップして登場してきます。
実際に、経験ありませんか?
あることですごく悩んでいるときに、
もっと大きな問題が出てきて、しばらくは最初の悩みを忘れていた。
それでも、2つ目の悩みが解決した瞬間、
最初の悩みが復活した…
ということ。
つまり、悩みが多いかどうかは、、
「何が現象として起こっているか」とはあまり関係ない。
悩み症の人は(私も含めて)悩むのが癖になっているから、
知らず知らずのうちに悩みの癖を探しているのです。
しかも、人間の脳は、ネガティブなことの方が好き!
って知っていましたか!?
ネガティブなことの方が脳への刺激が大きいため、
脳みそは好んでネガティブなことを考えるのです。
だから、ニュースなんかでも、悲しい話ばっかりですよね…。
残念ながら良い話よりも、ニーズがあって視聴率が上がるからです。。
まず大きなステップは、この事実に気づき、
客観的に自分の悩みを見つめること。
追い詰められていると、どうしても「もう人生の終わりだ」
などと思ってしまいますが、
本当にそうでしょうか?
もう一度、第三の目線から、自分自身の悩みを見てみてください。
どうかお願いします。
ここで、私が日々実践して効果があるという方法を、
いくつかご紹介します。
<悩みを軽くする方法~まとめ~>
①自分の悩みは、自分の脳みそが悩みたくて作り出しているものだと理解する
②10分以上考えて答えが出せないものは、考えるのをやめる
→「答えの無い問い」を続けるのを止めること。
③『自分でどうにか出来る範囲』を見極める
→自分自身がコントロールできないどうしようもないことを考えて、翻弄されていませんか?
「もうこれ以上は悩んでも仕方がない。なるようになる。」と思うようにしましょう。
④自分の悩みを、笑ってくれる人相手に面白おかしく話す
→「笑うこと=大したことないと思っている」と、自分自身に思わせることができます。
私はよくこれを使って、楽な気持ちになっています。
※(注意)ただし、選ぶ相手は「必ず笑ってくれて、否定しない人」
人選を間違えると、余計に自信をなくします。

⑤体調や気分が乗らないときは、自然と考え方もネガティブに。

→そんな時は、「今日は何を考えてもネガティブだから」と受け入れ、
考えることをお預けにする
⑥無理やり、少し場所を移動してみる
→不思議なことに、場所を移動するだけで気分がかわることもあります。
また、外を歩くことは、本当に気分転換になる確率が高いです。
⑦最悪の結果を想像し、受け入れる
→悩み続ける理由は、「最悪の結果」を受け入れられないから。
受け入れたくないから、そうでないことを頭の中で証明するために、あれやこれやと考える。
最悪の結果を想定し、それによって起こることを一旦受け入れてみる。
そうすると、不思議と楽になります。
くれぐれも、悩みに飲み込まれてしまわないでください。
私自身、感情に飲み込まれてコントロールできない時を何度も経験しましたが、
あんなに辛いことはないですよね。
そうなってしまう前に、
人間だからこそ持っている「理性の力」を借りましょう。
普段から客観的に考える癖をつけておくと、
感情に振り回されることは少なくなります。
少しでも、皆さんのお役に立てたことを願っています。
どうか、皆さんの毎日が平和でありますように…
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