「失敗作」である自分への感謝

自分が「失敗作」であることへの感謝。
最近それを強く思うようになった。
「失敗作」というと語弊があって、
少し強く聞こえてしまうけれど…
いつか電車の中でこの単語が浮かんだ。
つまり、「誰もが羨む完ぺきな自分」ではなく、
人をたくさん傷つけてきたし、
今でも傷つけるし、
社会的にすごく成功してるわけでもないし、
間違ったこともするし、
情緒も不安定なことが多い、その他諸々…
みたいな自分。
今までは自分の「良いところ」、
人のお目にかけられる「綺麗な部分」だけを演出することに気を取られていた。
そんなときは、過去の苦しみ、辛かったこと、自分の数々の失敗、汚点…
それらの経験に感謝しきれなかった。
でも自分の苦しみや失敗を言葉にすることが、
人の助けになり得ることを知ったとき、
全ての経験に感謝できるようになった。
逆に言うと、私が苦しい経験をしたからこそ、
私だからこそ、
できることもあるのかもしれない。
そう思えるようになった。
まだまだ出し切れないことも、
もちろんたくさんあるけれど…^^;
少しずつ増やしていけたらと思う。
最近高校生からの14年来の友人(年がばれる笑)と会って、
「実はずっとうつ状態を繰り返してたんだ」と言ったら、
「元気ないときも多かったけど、まさかそこまでとは思っていなかった!」と驚かれた。
彼ほど近しい存在の人にも、
黒いところは表現してこなかった私。
それはそれで良かったけれど、
今はそのステージを乗り越えて、前向きな形で表現していきたいなと思う。
これからは、
ポジティブなこともネガティブな経験から学んだことも、
ちゃんとどちらも表現していきたいなと思う。
この人にできたんだったら、
自分もできるかも!
そんな風に思ってほしい。
そうすることで勝手ながら、
1人でも心に灯りをともすお手伝いができたら…と思う。
みなさんと一緒に、
少しでもこの世に愛をふやしていくことができたら…
そんな風に思う今日この頃です(^^*)

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