マイノリティでいること

自分がマイノリティで居続けること。
そうすることで、人に対して寛容になれる気がするし、
共感できることが増えたような気がする。
意識的に選んできたわけではないけれど、
そういえばいつも自分のコミュニティの人と違う道を選択してきたように思う。
アメリカではアジア人がかなりの少数派である、
中西部ミズーリ州の片田舎で生活。
卒業後、紆余曲折して、
仕事を見つけてフィジーに移住。
その後は日本に帰って、
またまた紆余曲折の後大好きな仕事を見つける。
いわゆるエリートコースに進みがちな周りからは、
「正社員じゃないんだ!」と言われるけれど、
「正社員であることって、そんなに大事?笑」
と思っている自分。
マイノリティでいること。
最初の衝撃は、
白人社会の中で日本人(外国人+黄色人種)として生きる大変さ。
人種的に少数派の人が、
社会で生きていく辛さ。
全てわかるとまでは言えないが、
共感できる部分がとても増えたと思う。
フィジーの生活でもマイノリティ。
文化も言葉も全て違う。
日本での生活。
少なくとも高校までは日本に生まれ育っている日本人なのに、
(流行りがわからないから)会話が合わない。
進化しすぎて電車に乗るのも戸惑ったり。
社会人のマナーがよくわからなくて失敗する。
公的手続きのこと、何もわからない…等々。
帰国して2年以上、
今でも戸惑うことたくさんあるけど…^^;
自分が「今いるコミュニティでは異質の存在」と感じて戸惑うこと、
それ自体に意味が見いだせるんじゃないか、と思った。
マイノリティでいることで、
世界の多様性に感謝できる。
「社会のスタンダード」からはずれている自分。
でもそれは、たくさんの学びと気付きを与えてくれる。
色んなことや考え方を受け入れる力を、
これからも育てていきたいなぁと思います…☆

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