逃げたい時は、逃げても良い。

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みなさんこんばんは😃
Harmony-I 心理セラピストのあやのです。
大分寒くなってきましたね・・・
そして今日は満月ですね🌕
満月は体調不良や精神的に不安定になる方も(私もです)いると思うので、
お身体には十分気をつけてくださいね。
さて、今日は『逃げたい時には逃げても良い」ということについて、
お話ししていきたいと思います。
なぜこの話をしているのかというと、
私は日本人をみていると「逃げてはいけない」と思っている人が、
とても多いように思うからです。
「会社を辞めてはいけない」
「学校をやめてはいけない」
「自分を傷つける家族から離れてはいけない」
・・・果たして本当にそうなのでしょうか?
私も過去に、人間関係で恐怖心から勝手に「逃げられない」と思い込んでしまったり、
仕事も「辞めたら迷惑がかかる、負け犬みたいだ」と思ったりして、
行動に移すことができないことが多々ありました。
それでも全て「逃げ」ました。「逃げ切り」ました。笑
結果、心配していたことは何一つ起こらず、
むしろ逃げなかったことを想像すると(本気で物理的に)鳥肌がゾワっと立ちます。
正確に言うと、確かに周りに迷惑はかけたと思います。
今もかけていると思います。
ただ、安心できる場所に来て改めてその状況を見てみて気づきました。
自分が辛くて周りに良い影響を与えられないのに、
無理して留まっている方が、結果的には相手や周りにとっても良くないということに。
そして、残念ながら私たちは生きている限り必ず誰かに迷惑をかけますよね。。
『迷惑をかけずに生きる』という達成不可能なゴールに向かって不毛に苦しむのは、
もうやめようと思えました。
いま、コントロールされない場所に来て思うのは、
「相手を傷つけるから逃げてはいけない」
「サラリーマンができないのは弱いからだ」
「物事が続かないのはダメ人間だ」
という考え方は、コントロールする側に都合の良い、
マインドコントロールのように思えます。
心理学でも多くの研究がされていますが、
人は自分の強みを発揮する方が生産性が上がります。
またうつなどの症状を和らげてくれるということもわかっています。
たまたま自分が選んだ環境が自分の強みを発揮できない場所だったら?
変えるしかないでしょう。
学校でも就職でも住む場所でも結婚相手でも、
そんなドンピシャで全部最初から合う場所を見つけられる人、いるでしょうか。
そして人は成長していくにつれて変わっていきますからね。
成長したあなたのレベルに周りがついて来られないことも、もちろんあるでしょう。
私の場合は、昔から住む場所や仕事をかなりの頻度で変えてきました。
仕事・プライベート含め3~4年に一度は大きな変化を起こすので、
知り合いの方からは「オリンピックみたいですね」と言われたことがあります。笑
高校時代からの友人も、「仕事また辞めた」と伝えると、
毎度のことなので「そうか!よかったね」の一言です。
それくらい、私は逃げ続けてきました。
でも・・・合わないことは合わないんです。
どう頑張っても、心が「それは違う」と言うんです。
それでも今は全ての経験が今の自分にとってとても大切だったと思っています。
それは、自分が大事にすることと、どうしても譲れないことを、
このようなハードな形で心から学び、次に活かすことができるからです。
例えば私が嫌なことは・・・
・横柄な人たちに尊敬してもいないのにヘコヘコすること
・役割でコミュニケーションを変えたり意見を変えたりすること
・人の気持ちを大切にせず、数字だけを求めること
・相手が望んでいないものや役に立たないものを押し付けること
・「正解」がひとつであるかのように押し付けられること
そして大切にしている価値観は・・・
・人の気持ちに敬意を払うこと
・自由であること
・立場関わらず、全ての人が平等であること
・誰かが一方的に利益を得るのではなく、関わる人全てにWin-winであること
・それぞれの強みを発揮し、弱みは否定せず、自分らしさをみんなで尊重し合うこと
このようなことが、転職を繰り返してよくよくわかってきました。
そうすることで、
嫌なことリストに入っているような仕事は選ばない、
という自分なりの基準を身に染みて知ることができました。
もちろん100%完璧に合うところ、というのを見つけるのは無理かもしれません💦
それでも、合う:合わない=1:9にいるのと、
合う:合わない=7:3にいるのとでは、
全く違う経験をすることになりますよね。
要は割合だと思います。
自分の許容範囲を知り、「これは無理だ」とわかっているのであれば、
それは手放しても良い時です。
先ほど私の例でお話ししたように、もしも合わなかったのであれば、
「強みが発揮できないから、次はこのような場所は選ばないでおこう」
と学べたことが一番のギフトなのではないでしょうか?
その時には、その場所の「具体的に何が」ダメだったのか、
きっちり(落ち着いてからでも)考えることは大切ですけどね😃
あとはその「大事にしていること」が本当にあなた自身が大事にしていることか、
それを考えることもとても大切です。
「〜べき」「〜しなければいけない」という語尾であれば、
おそらくそれはあなたの本当の想いではありません。
本当の想いは「〜したい」「〜でありたい」になるからです。
人それぞれ、逃げたいと思う理由や状況が違うので一概には言えません。
それでも自分自身の存在を脅かす、存在意義をどうしても感じられない、
既に精神的に参っている、などの状況にある場合は、
私は悪いと思わずに逃げることをお勧めします。
そして逃げた先で「安心」を見つけ、自分を整えていき、
次の困難に立ち向かえるような心の免疫力(レジリエンス)をつけていけば良いのです。
もう一度考えてみてください。
あなたが考えている「起こりそうなこと」は本当に起こりますか?
逆に、逃げるという決断をしないことによって起こることはなんですか?
もしも逃げたいけれどどうして良いのかわからない、という方。
周りの人に、助けを求めてください。
必要であれば、しかるべき機関に相談してください。
助けは求めないと、与えられないのです。
どうかみなさまが無理しすぎることなく、
安心を見つけられることを祈っています。
明日から早くももう12月ですね・・・✨
ご自身を大切に、労ってあげてくださいね。
寒い時期、南国の風景で少しでも温かい気持ちになると嬉しいです。
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