2022日2月19日(土)
みなさん、こんにちは。
Harmony-I 心理セラピストのあやのです。
確定申告の季節ですね〜
心がザワザワしていらっしゃる方、とても多いのではないでしょうか😅
実はこの「確定申告」という営みを通じて私が個人的に学んだことがあります。
それは、恐怖はどこから生まれるのか、ということ。
初めての確定申告の時にはとにかく漠然とした不安があり、
とにかく恐ろしくて、「調べる」という行動を具体的に起こすことすら直前までできませんでした。
調べてしまったら、知ってしまったら、何か手に負えない事実があるかもしれない・・・。
税務署、怖い・・・。
お金のこと全然わからない・・・。
こんな漠然とした得体の知れない恐怖に苛まれていました。
(後から税務署に行って相談したら、みなさんとても優しい方々でした。
むやみに怖がってごめんなさい・・・。)
思えばずっと、社会に対してこんな不安を抱えていたように思います。
高校卒業後ずっと海外にいたことから、日本の社会の仕組みがいまいちよくわからず、
みんなにとって当たり前のことも全部調べなければわからない・・・
という帰国後の日々の疲労感が、ある意味でトラウマのようになっていました。
帰国後数年間は、
郵便局で何ができるかわからん、
銀行のサービスよくわからん、
電車乗るのって切符買わなくて良いの!?
・・・などなど、生活に関わる全てのことにエネルギーを使っていました。
少し話が脱線しましたが・・・
確定申告ではいろいろ調べて、知識がついてきて、
少しずつわかることで、様々な漠然とした恐怖が消えていったのです。
生活に関することでも、「わかる」範囲が広がれば広がるほど、恐怖がなくなっていきました。
子どもも同じですよね。
世の中は知らないことだらけで、怖いものだらけのように思うときもあるのかもしれません。
この経験からよくよく気づきました。
私が怖かったのは、確定申告やお金の話ではなく、
「知らない」こと、ただそれだけだったんだ、と。
「フリーランス お金の教科書」という本の中で、
漫画を書かれた蟹めんまさんがおっしゃっていたこと、
まさにそのまんま!
全く同じ気持ちなんだと気づきました。
(ちなみにフリーランスの方で確定申告に恐怖感を感じている方には、
恐怖を軽減してくれる内容で、オススメです。)
※リンクは最後に貼っておきます。
私たちは、嫌なものほど見ないように蓋をしてしまうことが多いと思います。
そうしたら、その嫌なものに対峙しなくてよくなる気がするから。
・・・でも本当にそうなのでしょうか。
「見えない」「わかりたくないからわからないようにしておく」ことが、
実は恐怖や不安を増大してしまっていること、ありませんか?
もちろん、これは全てに一般化できることではないと思います。
例えば強烈なトラウマ体験をされた方が、
いきなり全てに真正面から向かい合うことが危険な場合もあるでしょう。
この点に関しては無責任なことは言えませんし、
人それぞれペースがあり、タイミングがある、ということは大前提です。
それを理解した上で、改めて「自分が見ないようにしていること」に向き合ってみると、
もしかするとそれは思っていたほどの恐怖ではないのかもしれません。
私の場合、
「社会」「権威」「お金」への恐怖の原因は、
明らかに「それをよく知らないこと」だとわかりました。
今はFPの勉強をしたり、
今まで全く手を取る気にもならなかった政治や経済の本も読むようになりました。
(・・・とはいっても私は池上彰さんに頼りまくりで、しかも子ども向けの本からのスタートです。。。)
お恥ずかしながら社会常識がなかった私でも、
新聞を読むことが以前よりも苦ではなくなってきました。
それほど大きな声で自慢できるような成果ではないにしても、
私にとっての一番の成果は『自分に自信が持てるようになってきた』こと。
結局はここが一番大事だなと思っています。
ルールを知らずに戦っても勝てない、と言いますよね。
これは社会においても全く同じことなのだと思います。
別に誰かに勝たなくても良いのですが、
自分自身が心地よい居場所を、社会の中に作ってあげられるようになりたいですよね。
そのための最初の秘訣は・・・『知る』ことです。
☆今日の紹運アクション☆
身の周りで感じる「嫌だな」「怖いな」と感じるものの、
正体を少しだけ知ろうとしてみませんか?
↓↓ご紹介した本↓↓



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