2022年2月20日
おはようございます!
Harmony-I 心理セラピストのあやのです。
今日はなんだか日付に2が多いですね・・・
これだけでなんだか素敵な日になりそうな気がする朝を過ごしております。
さて、今日は恋愛関係において、
難しい状況になったときの対処法をお伝えしたいと思います。
難しい状況への対処法というのは、
仲直りの仕方、とかうまく相手を言いくるめる方法、とかではなく。
恋愛関係でパートナーから傷つけられたと感じたときの、
自分自身へのケアの方法です。
サイコロジー・トゥデイに掲載された、リサ・ファイアーストーン博士の記事を参考にしました。
タイトルは、How to Handle Feeling Wronged by Your Partner(パートナーによって苦しめられた感情を処理する方法)です。
恋愛で相手から傷つけられたと感じたとき
- どうしたら良い?そんなときの対処法2点
- これだけは気をつけて!注意事項5点
- 2-1. 尋問しない
- 2-2. 正直になる
- 2-3. 相手の独自の視点を認める
- 2-4. 自分自身の反応を探る
- 2-5. あなたが最終的に目指していることは?ここを明らかにする
どうしたら良い?そんなときの対処法2点
リサ博士はこんな風に述べています。
(1) 好奇心と思いやりを持って自分自身の反応を探る(2) 適応的なコミュニケーションの方法を探す
まず、(2)はイメージしやすかったと思いますが、
(1)はどういうこと?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
私たちは問題が起きると、
いつも外(この場合は相手のことや相手との関係性)に目を向けてしまいます。
しかし本当に大事なのは『自分を見つめること』、これに尽きるんです。
みなさんはこんな経験がありませんか?
・いつも同じ理由で、恋人と別れてしまう
・最初は理想の人だ!と思うのに、恋人がいつもダメ男・女になってしまう
・人が変わっても、いつも同じ問題が出てきてしまう
などなど・・・。
何を隠しましょう、私がいつもこんな感じのパターンを繰り返していました。
結局原因となるものは全て自分の心の中にあるんですよね。
まずは自分自身に聞いてみましょう。
・何がそんなに私を傷つけたの?
・相手に対してどんな気持ちになっている?
・相手に何を望んでいる?
そして、自分自身と向き合うときは好奇心と思いやりを持って、
というパートがとても大切です。
ついつい自分を否定してしまうことが多い私たち。
自分が小さな子どもだと想像してみて、
大人である自分が観察するようなイメージでやってみましょう。
「こんなに怒って、可愛いな」くらい客観的に思えたらベストです。
(が、この境地に行くのは難しいかもしれないので、まずは冷静に観察してみましょう。)
さて、このプロセスを実際にやっていく上で、気を付けるべきこととは何でしょうか。
リサ博士は下記5点を述べています。
これだけは気をつけて!注意事項5点
尋問しない
これは本当にやってしまいますよね・・・
私も怒っている時にはついつい相手をデフォルトで責めてしまっていました。
逆の立場で考えると、当たり前ですが、
同じようなコミュニケーションを取られたら、信頼関係なんて深まるはずがありませんよね。
心は離れてしまう一方です。
正直になる
私たち日本人はここが少し苦手な人が多いのではないでしょうか。
学校教育でも、「正直に、気持ちを話しましょう」なんて習いません。
むしろ、「腹が立っても怒るな、悲しくても泣くな、嫌でも嫌と言うな」と教わります。
しかし、本当に信頼関係で結ばれた人間関係を築くには、
正直さが一番大事!
特にHSPさんは相手の嘘もすぐに見破ってしまいますよね。
自分が正直でなければ、相手も正直でいられません。
まずは自分から正直になることから始めましょう。
意見や気持ちを伝える時には、
YOUメッセージではなく、Iメッセージで伝えましょうね。
相手の独自の視点を認める
相手は生まれも育ちも違った一人の人間です。
近くなればなるほど、ついつい相手が自分の一部のように思えることがあるかもしれません。
HSPの気質を持つ方は、その傾向がさらに強いケースが多いのではないでしょうか。
私自身の体験談で恐縮ですが、これまでパートナーシップとなると全く境界線がわからなくなり、
相手といつも同一人間化していました。笑
お察しの通り、このような付き合い方が健全であるはずがありません。
「自分の一部」ではなく、「異なる意識・魂を持った人」だということを忘れないようにしましょう。
また、そういう観点で、相手の目には何が見えて、耳には何が聴こえて、何を感じているのかを想像してみましょう。
今のあなたと全く違う世界が見えるかもしれません。
自分自身の反応を探る
ここは本当に難しいところ。
前述しましたが、まずはご自身から一歩離れて、ただ観察してみることです。
観察したら、どんな自分が見えましたか?
それを見て、どのように感じましたか?
繰り返しになりますが、いつもまず最初に見るべきは相手ではなく、『自分自身』です。
あなたが最終的に目指していることは?ここを明らかにする
あなたはこの関係性で何を目指していますか?
相手をコントロールすることですか?
結婚することですか?
あなたの問題は、結婚さえすれば解決されますか?
今一度、自分は本当は何を目指しているのか。
ここを考えてみましょう。
いかがでしたでしょうか。
今日は、恋人・パートナーから傷つけられたと感じた時の対処法をお伝えしました。
こんなことを書きながらも、私は近すぎる対人関係のコントロールには大変苦労してきました。
同じように悩みを抱えているHSPさんもとても多いと思います。
ですので今後も、HSPさんに役に立ちそうな情報を発信していきたいと思います。
また、私自身がこれまでに救われてきた、
自分軸を再発見し幸せな人間関係を築くための心理ワークもたくさんあります。
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それでは、今日も素敵な一日を⭐️

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